□ どうやら本当に夏が来たようです
とある戯曲を書き写す作業。10時間ほどかけて完成。
ブラインドタッチ(じゃなくてなんだっけ?)だったらもっと早くできるのだが。
書き写す作業は書き手にとって良い鍛錬になると聞いた。
本当にそうだと思う。書いた人の作業を追体験できる。なぜその言葉が選ばれたのかがわかる。
しかし、それにしても面倒臭かった。必要なことだったんだけど。
前にナイロンの「ノーアート・ノーライフ」の一幕、1時間半分を戯曲に写したことがある。
しかも戯曲→戯曲ではなくて、DVD→戯曲である。
どれぐらいの時間がかかったんだろう…相当ヒマだったのか…。
何か書きたいが、何にも書きたくなかったんだと思う。
書くことはしたかったけど考えたくなかったみたいな。
今も現物はあるが、データは消えてしまった。
肩が痛い。
新しいブログデザインは非常に気に入っている。
まさに夏だ。夏が来たのだ。
これといった予定はないがワクワクしてしょうがない。
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