« 現代演劇暴論11「続・らき☆すたOPに見る演劇的論点」 | トップページ | □ 十字星脱稿 »

□ スーツを電車の網棚に忘れた

その日の本番に使う衣装だったのに。
東京メトロの千代田線。代々木上原行き。
表参道で網棚に乗せたまま下車。渋谷で気がつく。
いまだ東京メトロ、小田急に問い合わせても見つからず。
持って行った人、返しなさい。
一個一個確実に終わるんだけどまた一個一個はじまってくるからまいっちんぐ。
こーゆーときいつも思い出すのが「やっつけ仕事で八方ふさがり」って小説。
読んだことないけど。タイトルが。
今日も少しの感動で生きながらえる日々。→感動したモノ[toypography]
でも虎と猿は無理あるだろ。

|

« 現代演劇暴論11「続・らき☆すたOPに見る演劇的論点」 | トップページ | □ 十字星脱稿 »

コメント

虎は、どうしちゃったんだろうね。
みんな「これはちょっと」って言えなかったんだろうね。
猿は愛嬌で誤魔化されてるけど。

投稿: 岡野(めがね) | 2007/07/12 02:41

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: □ スーツを電車の網棚に忘れた:

« 現代演劇暴論11「続・らき☆すたOPに見る演劇的論点」 | トップページ | □ 十字星脱稿 »