« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月の13件の記事

■ 「反復かつ連続」稽古4日目→サンプル稽古場見学

憂鬱だ。いつのまにか8月31日だ。
夏休みの終わりのような毎日にはもうウンザリ。
昨日は下北沢で稽古。今度は上手くいきました。
どーもあきっぽい自分は短い時間でサクッとやるのがいいみたいです。
あんまり同じとこばかり長時間やるべきではないと気がつく。特に短編の1人芝居だし…。
しかし演出とはなんだろうか。ある目的にそって道筋をつけることは一方で可能性を潰してるような気がする。
演技のエラーとは何だろうか。時間をかけて作ったシーンを全部なし!とかにしたくなるし。どーしたものか。
というわけでサンプル「カロリーの消費」の稽古場を見学させていただく。
素晴らしい製品を研究するには工場見学をするのが一番である。
松井周工場長はどんな生産ラインであの演劇作品を作ってるのか。
何を削り何を足しているのか。どう軌道修正させているのか。
と、注意深く見ようとしても芝居が面白くてすぐ気が散ってしまうのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 「反復かつ連続」稽古1・2・3日目

憂鬱だ。いつのまにか8月30日だ。
夏休みの終わりのような毎日にはもうウンザリ。
27日は「反復かつ連続」× 温井摩耶(演劇集団CB)in ふたり咲き、の初稽古。
とはいえ最初は現代口語演劇WS。通称「平田オリザのWSをそのまんまやるWS」。
宮嶋みほい氏、三浦知之氏(InnocentSphere)、に緊急参加していただく。大感謝。
あっという間の4時間。有意義な初稽古でございました。
28日、稽古2日目。
早速、戯曲を立ってやってみる。「反復」はもうある意味ダンスなので体で覚えるしかないのだ。
自身の手による再演は初めてなので新感覚。楽しい。
色々なことを試しながらやってみよう。
29日、稽古3日目。
稽古中、演出を見失った。ダメだ。次回改善。

西澤保彦「収穫祭」読了。
600P×2段の大作を7時間かけて一気に読む。くるくるぱー。
第1部の導入が素晴らしすぎてどーかなってしまいそうになるもその後の展開に乗れず。
てかダメだろ。西澤保彦はもっとできる子。
とはいえ頭の中では収穫祭がぐーるぐる。気分が悪い。
寝ても覚めても頭はうつろ。電車の中では妄想の渦に巻き込まれる。
稽古が上手くいかなかったのもきっと「収穫祭」のせいだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ギャー!

うちの公演日と丸かぶり!観れねーよ!言ってよ!
http://www.waseda.jp/enpaku/event/img/globe_project.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

□ あなざ事情団→Mrs.fictions

あなざ事情団「ゴド侍」観劇。
参加型演劇のための様々な工夫にいちいち感心した。ことごとく気配りがある。
チェルシーのくだりは本当に笑いました。
帰りに青年団先輩方とアルコール注入。緊張したけど楽しかったー。
ブログの話をされてあわてて話をそらす。
ウメのyoutubeをおもしろがってくれたみたいでまったくの他人事ながら嬉しい。
で、Mrs.fictions「15 minutes made」を観劇。
温井さんを個人的に招待して一緒に観劇。小さい劇場の短編の感覚が伝われば幸い。
観劇後じゃあexpop!!!!!に行くかと主催者さんにメール。昨日ですよと言われる。脱力。
時間を潰して夜も観劇することにする。めでたいことに満席なので裏から少しだけ。
小沢哲人さんの作品は通しと比べて格段によくなっていた。
劇空間ができあがっていた。あと役者陣が達者。
青年団の面々は言うまでもなく市村美恵さんが良い味を出していた。
その他に気になったのはやっぱタカハ劇団と小指値。
両者とも本公演を是非見なければという気にさせてくれた。
打ち上げに勝手についていく。
これは最低の発言なんだけど、やっぱり人の現場で飲む酒は最高だ。
気がつくと劇団掘出者の作家さん(若くて立派な戯曲を書くえらい人)にえらそーに能書き垂れていた…最低だ…。
そのあとやけになって海津くんと木引さんにからみまくった。最低すぎ。
どうしようもないぐらいの自己嫌悪とともに帰宅。
もう人の現場で飲むのはやめろ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

□ 日記と次回公演について

日曜日に打ち合わせ×2。渋谷の喫茶店に5時間居座った。
少し時間の余裕ができたのでB-BOY PARKへ。初参加。
ちょうどいったらソノミ+クレバ→MCU→MELLOW YELLOWでちょっと上がるもライムスまで待ってらんなくて移動。
江古田でmrs.fictionsの全体通しを見学。青年団演出部新人の小沢さんが参加してるから。その参加に関しては少なからず色々あって。少しばかりの勝手な責任感。
全部見ての感想。おもしろかった。圧巻ですらあった。
いやこれで1500円は安いよ。安すぎる。不当に安いのは罪だよ。経営計画を見直すべきだ。
どこかひとつの劇団でも引っかかるのなら見に行った方がいい。
終わってから海津くんと小沢さんとで台湾屋台村でごはん。久々に行けて嬉しかった。
で、今日はザムザにスーツを渡しに行ったついでに小沢班の場当たり見学。後、ご飯について行く。
宴もたけなわのうちに退散。笹塚へ移動。小屋見。遅刻。反省。
小さいけど駅から近くて、癖がなくて良い小屋。
Kc3a0026
この小さな小屋(?)ライブハウス(?)で9月に短編芝居をやります。
とあるイベント(?)ライブ(?)に呼ばれましたので作・演出で短編芝居を出品(?)作品提供(?)します。
(?)の多さからも伺えるようにまだ何が(?)どうなるのか(?)よくわかりません(?)。
が、おもしろくなりそうです。ていうか今からおもしろいです。
作品は「反復かつ連続」。
出演は温井摩耶(演劇集団キャラメルボックス)さんです。
HPです。詳細は近いうちに。
というわけで貧乏暇なさすぎて劇団芋屋を見に行くことができなかった。非常に残念だった。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

□ 昨日の補足とこまつ座とB-BOY PARK

昨日のワークショップというのは今年からアゴラ劇場で復活した「ワークショッププログラム開発のための研究講座」の第一回目でした。この集まりは演劇教育、「ドラマティーチャー」制度へのあるべき姿(?)、可能性(?)を模索、実践、討論する場みたいなところです。
第一回目は青年団の役者で、桜美林大学でも教鞭をとっている山内健司さんのワークショップでした。
ワークショップの内容はかつて人づてに聞いたりやってみたいと思っていたもので、実際にやってみるとまた違って。
こんなに細かいことを2時間かけてやる。だからわかることもある。ああーなるほど。
で、今日はこまつ座の「円生と志ん生」のゲネを見学させていただく。
ひらたよーこさんばかり目にいってしまう。素敵でした。なんかある意味コスプレショーみたいでした。
吉祥寺でマシンダイを購入して帰宅。
ニコニコ動画でまさかの「ショウマストゴーオン」を観る。うーん。
名古屋で東京ノートのリーディングがある。20分に再構成されたものだそうだ。
演出は刈馬カオス氏。観たい。けど不可能。
今週末はB-BOY PARK。行きたい。半不可能。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

□ iMovieとワークショップ研

新しいiMacをAppleStoreでいじくる。
キーボード薄!ネジがどこにも見あたらないアルミのiMacはかっちょよかった。
あとほうぼうで評判が悪い新iMovieだけど私は素晴らしいと思った。
このGUIはすごい。ビデオ編集を今までしたことがない人こそこのソフトに触れてみて欲しい。
写真を並べていく感覚でビデオをつなげられる。時間軸のある写真でつくる紙芝居のような。
タイムラインを消したのも英断だと思う。こーゆー新しい発想のビデオ編集ソフトがあってしかるべき。
エフェクトがなくなったのはレンダリングをなくしたかったからじゃないだろうか。だとしたら勇気がある。
素人ビデオでよくそなえつけのエフェクトやトランジションを多用したのをやたら見るけど大抵安っぽくて悲しくなる。
ビデオ編集の肝はやっぱりカットだってことを教えてくれてるんじゃないだろうか。
で、髪切ってアゴラでワークショップ2時間&質疑応答1時間半。
楽しかった。し、ものすごく刺激的だった。
優れたワークショップはそれだけで芸術作品だと思う。
それを創作、実践することでまた新しい刺激もあるんだろうな。
あとワークショップだけのプロがいてもいいんじゃないだろうか。
もちろん芸術家自身がアウトリーチすることは大切だと思うのだけど。
でもすべての数学教師が数学者でないように、またすべての数学者が数学教師でないように、演劇教育だけのプロも育成すべきではないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

□ 「十字星」終了→デスロック観劇

Kc3a0013001

「十字星」無事終了いたしました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
ご来場いただけなかった皆様もありがとうございました。
いつも誰かにもたれかかってるのが私です。
暗転なし場転なしの二人芝居は書いてて非常に勉強になりました。
言葉についての挑戦もできたし。
「Quartet」、「十字星」と続いた言葉への挑戦シリーズは次作「14.√1.90」で一応完結するつもりです。今、勝手にシリーズ化しちゃっただけだけど。
写真は「十字星」の装置&照明。
で、東京デスロック「ソラリス」お手伝い&観劇。久しぶりのアゴラがなんだかなつかしい。
しかしアゴラに行くと挙動不審の病気がまた再発。
絶望の物語だった。絶望間際か絶望が何周もまわってわけわかんなくなっちゃったのか。
でやっぱり希望を見いだそうとしてしまうことにまた絶望する。
「リンカーネーション」を思い出したけどそんな芝居知ってる人いねーか。
上から見たせいか特に装置&照明の素晴らしさを感じた。
水かー水は嘘つかないもんなー。
演劇の身体、言葉について戦ってると感じました。
最悪の状況を脱して経営状態が安定してきました。
しかしまだ油断はできない状況なので出費はできるだけ抑えなければいけません。
節約節約。髪の毛切りたい…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

□ 二日目→最終日

「十字星」楽日となりました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございます。
当日券もまだちょっとだけあるみたいなので気が向いた方はどうぞ。
写真は集合写真を撮るフルカワチヒロ氏を携帯で撮った写真。
Kc3a0005

| | コメント (0) | トラックバック (0)

□ 「十字星」初日&目白→シアター風姿花伝

ゲネと初日が無事に終了した。色々ありましたがいい初日でした。
演劇は観客と無関係ではなく、ましてや敵対関係でもなく、協力関係にあるところがやっぱり面白い。
また戯曲は観客の前にさらされてはじめてわかることがたくさんあります。
明日は少し時間を借りて戯曲のエラーを修正したいと思います。今回、自分は劇作家として関わっているので。
劇作家は戯曲に、演出家は作品に責任があると考えています。ちなみに役者は「瞬間」に責任が発生すると思います。
で、今回の劇場であるシアター風姿花伝は最寄り駅が三つくらいあります。
その中で最も遠い最寄り駅「JR目白駅」からの行き方を写真をつけて説明したいとおもいます。
自分も目白駅から歩いています。道はものすごく簡単なのですが、その長さに不安になることうけあいで。
だから安心して歩けるよう道順を紹介させていただく所存です。

続きを読む "□ 「十字星」初日&目白→シアター風姿花伝"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

□ 「十字星」小屋入り

次作「14.√1.90」の構想を練る日々。つまりはぼーとしてしまう日々。
どんどん資料を図書館から取り寄せている。
思わぬところから思わぬメールを頂く。悪戯かと思う。
ありがたいやらどーしたものやら。しかしワクワクする。来週にお会いする約束をする。
「十字星」の稽古は通しを一回見せていただいて、個人的に気になったところや台本のエラーを一緒に稽古して直しました。
俵氏、桜木氏はがんばってる。スタッフの方々もすごい。
それにしても私の戯曲に3500円はちょっと高いだろう。
こーゆーこと書くのはどーかと思う人もいるかもしれないが商いは正直にが私のモットーだからしょうがない。
でも「十字星」は、その、なかなか、いい作品だと思います。
のでもしお時間と懐に余裕がある方はどうぞ。明日からやってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

□ 夏休み

渋谷と代官山の中間で福田くんの短編を見る。
帰りに小竹向原で東京デスロックの稽古見学。
なんじゃこりゃー。本番見たい。
予告通りカレーを作った。
またお花茶屋が賑わっててまさかと思えば祭だった。
そうかー茶屋フェスは二日間の開催だったのかー。
さすがにもう感動はしなかった。
天気が良くて気持ちがいい。
シーツを洗濯して、布団を干す。
料理や洗濯をして幸せに感じるなんて思いもしなかった。
いい奥さんに生まれてくればよかった。
次の予約客がぶん殴りたくなるほど延滞した本を図書館に返す。
で、またもや色々借りる。
図書館の本棚の前にいると読みたいのに読めてない本がいっぱいあって悲しくて嬉しい。
真面目に働いて、大好きな本格読んで、ラップ聞いて、カレー作って暮らしてけばそれでいいんじゃねーかとも思う。
小中学校のプール開放のチラシを見る。250円。夜もやってる。行くか。
西澤保彦の「蓮華の花」と井上ひさしの「父と暮せば」を読む。
なるほど、戯曲の機知とはこーゆーものか。
解説の「もっと心ふるえていい」の文が一番ぐっときた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

□ 雑記

朝、早起きしてアゴラで面接。
で、ルデコ見学。
で、「十字星」稽古見学。
で、帰宅。
商店街にやたら人が多くて祭かと思ったら祭だった。賑わってて泣けた。
家に帰って大鍋にスープを作る。これをベースに明日はカレーを作る。
3日、4日にフランケンズの中野成樹が構成・演出の日芸演劇学科総実発表がある。
絶対行く、と思ったけどよく見たら所沢校舎で心が折れる。
遊び半分のチケットを予約して我慢する。
ケラのブログにハイバイが出てきて驚く。
何かありそうで何もない平和な一日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »