□ 夏休み
渋谷と代官山の中間で福田くんの短編を見る。
帰りに小竹向原で東京デスロックの稽古見学。
なんじゃこりゃー。本番見たい。
予告通りカレーを作った。
またお花茶屋が賑わっててまさかと思えば祭だった。
そうかー茶屋フェスは二日間の開催だったのかー。
さすがにもう感動はしなかった。
天気が良くて気持ちがいい。
シーツを洗濯して、布団を干す。
料理や洗濯をして幸せに感じるなんて思いもしなかった。
いい奥さんに生まれてくればよかった。
次の予約客がぶん殴りたくなるほど延滞した本を図書館に返す。
で、またもや色々借りる。
図書館の本棚の前にいると読みたいのに読めてない本がいっぱいあって悲しくて嬉しい。
真面目に働いて、大好きな本格読んで、ラップ聞いて、カレー作って暮らしてけばそれでいいんじゃねーかとも思う。
小中学校のプール開放のチラシを見る。250円。夜もやってる。行くか。
西澤保彦の「蓮華の花」と井上ひさしの「父と暮せば」を読む。
なるほど、戯曲の機知とはこーゆーものか。
解説の「もっと心ふるえていい」の文が一番ぐっときた。
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