□ 「十字星」小屋入り
次作「14.√1.90」の構想を練る日々。つまりはぼーとしてしまう日々。
どんどん資料を図書館から取り寄せている。
思わぬところから思わぬメールを頂く。悪戯かと思う。
ありがたいやらどーしたものやら。しかしワクワクする。来週にお会いする約束をする。
「十字星」の稽古は通しを一回見せていただいて、個人的に気になったところや台本のエラーを一緒に稽古して直しました。
俵氏、桜木氏はがんばってる。スタッフの方々もすごい。
それにしても私の戯曲に3500円はちょっと高いだろう。
こーゆーこと書くのはどーかと思う人もいるかもしれないが商いは正直にが私のモットーだからしょうがない。
でも「十字星」は、その、なかなか、いい作品だと思います。
のでもしお時間と懐に余裕がある方はどうぞ。明日からやってます。
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