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□ 箱庭円舞曲とFUKAIPURODUCE羽衣を見た(軽いネタバレあり)

箱庭円舞曲「お前がダメな理由」を観劇。
役者さんが皆達者だったと思う。
特に小松君和氏が好演していた。小松氏と言えば自分の中ではオケラジであって。
わーオケラジのパーソナリティーの人だーって思いながら見た。まったく面識ないけど。
同時多発の会話が起きたり、窓の外の風景で季節を描いたり、と描き方には非常に興味を持つ。
が、描かれてる内容にあまり興味を持てず。まぁこれは趣味の問題かと。
山内翔氏と小野哲史氏(が演じる人物)の関係性に興味をひかれたのでそこに焦点が絞ってあったら、と思う。現在の古川氏が書く暗転なし一幕物を見てみたい、と思う。

で、アゴラに移動。
「御前会議」チラシデータが完成したので特設ブログにアップ。
実物はもっといいです。もっとケバイです。
FUKAIPURODUCE羽衣「宿題と遠吠え」を観劇。
15mm vol.3の一目惚れからの期待度がすさまじく。
こちらは箱庭とは間逆で描き方にはまったく共感できない(笑)のだけど、描いてる内容に心をわしづかみにされる。
楽曲のクオリティがとても高くCDがないのが残念。iPodに入れたい。歌いたい。
そして糸井氏の書く詩が、本当に、猥雑なんだけど寓話的で、かつ同時代的で。
あーもっかい見たいなー。
こんなに笑ったのは久しぶり。正直、他のお客さんの迷惑だったかもしれない。ごめんなさい。
でも、サミットディレクターもやたら笑ってたから勘弁して欲しい。
エレクトロありラップありロックありパンクありチークタイムあり。
「出版記念パーティーの夜、しょっぱい君のパンティーで酔う」なんてここ最近で一番きたパンチライン。韻踏みまくり。リトルか。
「闇で汚れた酸素」という曲にはグッときて泣きそうになってしまった。
笑って、泣いて、感動して、ってこれエンターテイメントの条件全部クリアしてね。
どこかで誰かが「狂気の沙汰のような」って書いてたけどそれはそう。見る人によってはこれは狂気の沙汰に見える。だけど、朝からズッポシ気分が落ち込んでいた自分はこの「宿題と遠吠え」のおかげで元気が出て生きる力がわいた。世の中にはそーゆー人もいるということもわかっていただけるとうれしい。自分だって15mmがなければ一生見なかったかもしれない。fictionsにも感謝。

HPで羽衣のテーマが聞けた。早速iPodに入れよう。劇中に使っていたスローエレクトロバージョンも是非。
無駄に(失礼)かわいいポスター。
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