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■ 「御前会議」稽古20日目

この日は作曲担当の山根美和子氏が再訪された。
木引さんは初対面。と言ってたら15mm vol.1で会ってるって。
そのときのfictionsの作品で流れていた曲を作ったのが山根氏である。
無印っぽい曲だった、との言葉がとてもしっくり。
あの短編芝居は芝居に合わせて作曲してもらうという結構むちゃなことをやってて約10分間、劇の展開に合わせて曲も展開し続けるというおもしろい仕掛けであった。舞台美術は作るし、チラシだって作るし、照明だって明かりを作る。音楽だけ違法行為でいいのかという疑問が自分も違法行為をしてるときに浮かんできて、だから今は音楽を使わなかったり、フリーの曲を使ったり、作ったりしてる。というか作品を映像化したときに楽曲のせいでオフィシャルに取り扱えないのが嫌だなぁと思ったんだ。今のジャスラックはさっさとくたばって、で新しい権利管理団体ができて適正な価格で楽曲を使用できるようになればいいのだけど。
この日は前半戦をほぼつなげてやってみた。
ここまで連続してくると錯聴レベルも半端ではなくてミュージカル後の芝居が全部ラップに聞こえる。
自分が知ってるなかで日本語ラップ最長の曲って随喜と真田「WALK THIS WAY 58」の18分46秒なんだけど、この芝居が完成したら「御前会議」が日本語ラップ最長の曲になると思います。

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