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□ 現代口語RAPワークショップをやりました。

先月。ひょっとこ乱舞さん企画で。
「御前会議」での一人アフタートーク(ていうか15分間RAP解説WS)を面白がってくれた広田さんにお呼ばれして。
御前時代の稽古日記を読み返してプログラムを作成。
3時間半×二日間。そんなにやることあるのか不安になる。
しかも、両日ともに10名以上の参加でちゃんとできるか大いに不安になる。

1日目。
まずはなにはなくとも「グレートアマチュアリズム」。女子は「キャンディハーツ」。
事前に練習してきてもらって、発表。もちカラオケではなくてビートのみ。
予想以上に皆ノリノリで思わず笑い出してしまった。やべえ楽しいぞこれ。
で、例によって解剖図を渡す。そしてRAPとは言葉と音の分解であると解説。
みんなわかりやすく納得してくれて嬉しい。で、課題曲を交換。解剖図を元に唄ってもらう。

次に「ういろう売り」をRAP化してみる。喋り言葉でも節が明白な口上をRAP化してみるのだ。
御前では皆で一区切りを作ったのだけど今回は参加人数が多いこともありチームに分かれてRAP化。
チームごとにRAPの仕方が全然違って楽しい。まずそれぞれで発表し、その後に繋げて唄ってみてういろう売りRAPを完成させた。

で、そうなると次は一人ぜりふ。モノローグをRAP化してみる。
三つのモノローグを用意して各々好きに選んで練習、発表。
同じセリフでもアプローチが違うことはもう明白。
このあたりから「演技」と「歌唱」の中間を漂う旅に出発。みなもわかってきたと思う。

この日の最後に二人芝居。単純なダイアローグをRAP化する。
自分の発語が他人に影響を及ぼす状態でのRAP。
もちろん会話も成立させるようにしてもらう。
これはそれぞれのチームで四苦八苦。発表はなし。

で、次回はこれを7人芝居でやりますと予告して終了。

しかしこれが肉体派(?)劇団のテンションってやつだろうかみんなアゲアゲ。
でも考えるところはすごく考えたり、ちょっと話しただけで先を読み取ってくれたり逆にこっちが新たな発見があったり。
不安もだいぶ減って、次回のWSが楽しみになりましたとさ。
つづく。

Kc3a0479
外郎売りをRAP化する人々。

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