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■ 「73&88」稽古8〜11日目

あっという間に1週間が終わってしまった。
しかもほとんど記憶がない。ゲームに熱狂しすぎてしまったのではないだろうか。
今回、自分はなにをやろうとしているのだろうか。だいじょうぶか。
今日は久しぶりに台本で稽古した。台本的には今回はがんばらないというかはりきらないというか今までとは書き方を変えてみようと思っていたりする。とにかく肩の力を抜いて楽に書いてみようという作戦だ。自分にプレッシャーや圧力をかけすぎてもそれが作品に直結するわけではないのかもしれないとか思ったからだ。要は無意識の領域に行きたいだけなんだけど。毎回それは同じなんだけど。別の道を模索してみる。意味と整合性を求めすぎる&考えすぎるのがよくないくせだから。
演出に関してはちょっとまだ迷い中。もっと負荷をかけるべきな気がしてきた。それでも要は駄話を面白くみせたいということなのだけど。その欲求もだいじょうぶなのか。そもそも需要はあるのか。肩の力を抜いて、気楽に見られる感じの芝居を作りたいのだけどそれってどうなんだろう。必要ないのかな。不抜けたとか、手を抜いたとか言われるのかな。うーん不安だ。だからってガチガチにしたらまた同じことなんだよなー…。うーん。関わるすべての作品が全部、鬼の首とったるぞーみたいな感じにならないとだめなのだろうか。つーかなんだそれ。学生の自主映画みたいな、フィルムじゃなくてビデオで作りましたみたいな、そんな芝居がちょっと作ってみたいのだけど。そう、ビデオ編集感。本気フィルムじゃなくて。ハレーションで妙に白い空とか。うーん、やっぱりそれって間違った目標なのかも。
というわけで誤解を恐れずに言えば積極的に力&手を抜こうとしている今回なのだけど、不安になったり本当にだらけたりしてやっぱり上手くリラックスできてない。どのみちギチギチしちゃうのだな自分は。創作と恐怖がいつもセットになってる。
稽古場ではかつてないほどに無駄話をしようと努力してるんだけど(そもそもなんでそんな努力してんだ)もっと話したい自分といや稽古するべきだという自分に板挟みになってたりする。意味ねー。わりとみんな無駄話が好きみたいで、それに乗っかったり。率先して稽古を中断させたり。
そんななか、レオ君が演劇的肉体と頭脳をもてあましているような気がして今日は申し訳なく思った。
申し訳なく思ったというのも変な話なんだけど。でももっと肉体的にも頭脳的にも圧力をかけたいなと思ったり。でも芝居って圧力だけなのか?みたいな。というわけでそんなことまでぶっちゃけなくていいだろってところまでぶっちゃけてる稽古日記ですがまぁ商いは正直にがモットーなのでそれもまた良し。あ、でも多摩川のときは割と力を抜いて作った気がしてきた。それでも他の2チームを見たらあきらかにうちは肩に力が入ってたもんな。やる気とかじゃなくて。なんか角張った感じ。別にそれでもいいんだろうけど。みんな一体どうやって作ってるんだろう。いつになってもどこにいっても演劇の作り方というのはよくわからない。
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