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2009年7月の14件の記事

□ 27日と28日のこととめぐろのあゆみ達へのコメント

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しかし、今にして思えば、2回発表やったのもりたーんず効果かなって思う。最善の方法であればそのままやってしまおうっていう感じだ。
お客さんが最初、何をやってるのかわからなくて落ち着かなかったのは演出家として反省。最初にトークというか前説をしてからはじめればよかったんだろうと思う。反省は色々あれど、ほんとうに楽しかったなぁ。数日たって、距離もとれたし、そろそろ書けるかな。

神泉でのポタライブWSを終えて、渋谷をウロウロして、アゴラで演出家ミーティング。
なぜか意味不明に飲み過ぎてはしゃぎすぎてひんしゅくを買いまくった…。
岩井さんを岸井さんつって普通に呼び間違えたり、オリザさんにもうお前は喋るなとか言われたりした記憶がおぼろげにありますが…すいませんでした…。
次の日も二日酔いで気持ち悪すぎで、渋谷で岸井さんと話をしてる最中もフラフラ。申し訳なかった…。
そのまま家に帰って、15時ぐらいに寝て、朝の5時に起きて、いまこれを書いている次第。一体、何時間寝たんだ。いまはいつだ。
というわけでダメ人間なので彼らに大人として意見するとか絶対に無理。みんながみんな役者になりたいのかはわからないけど演出家としてならかろうじてコメントできると思うので、もし仮に「舞台での表現を続けるなら」って感じのだめ出しです。

でもねー、ひとえに役者になりたいって言っても、テレビと映画とミュージカルと大劇場と小劇場とかって同じ役者でも全然、違う職業だと思うんだ。
小料理屋とチェーン店と個人経営のレストランとホテルのレストランと寿司屋と給食と、料理は料理だけど全部違うでしょ。場所が違うし、作るものも全然違うし。だから作る人も全然違ってくるわけで。
だから、どんな店でどんな料理を作りたいかをあんまり考えずに「コックになりたい!」とか言ってもしょうがないと僕は思うのですよ。
まず、自分は何が好きなのか、何を作りたいのかを考えるのが良いと思う。で、それは色んなお店に行って色んな料理を食べてみないとわかんないと思う。
だから色んな劇場に行って色んな芝居を見てみてください。
小劇場、大劇場、日本、海外。チケット代も1000円の芝居から1万円の芝居まで。ほんと色んな作品があるから。

っていう例え話を先にしてしまったけど。
ブティックやうえちゃんにも聞かれた進路、っていうか今後、どういうふうに芝居や演劇をやっていけばいいかってことの僕からの解答はこれかなー。劇団に入るとか、大学に行くとか。事務所とかもあると思いますが。シューやちろも話してたけど。ちゃんと話すって言ってたのに話せなかったね。ブティックさんすいません。まぁ僕が思うのは、みんな自分がどんな芝居をしたいとか、どんな役者になりたいかってことを一回、考えるのが良いと思う。大人達はきっとずっと考え続けてます。

それでこんな芝居に出たいって思える芝居をやっているところにダイレクトにアタックするのが本当に一番の近道だと思う。お芝居は、どんな芝居であれ、やってるだけで十分楽しいから、そのことを考えなくてもやれちゃうから危険だとも思う。お金になる芝居、ならない芝居、いろいろあって。自分がやりたい芝居がちゃんとお金になる芝居だったら、職業にすればいいし。もしお金にならない芝居だったとしても、自分がやりたい芝居だったら、他の仕事をしながら役者をやっていける。あと役者以外にもいっぱい演劇と関わる仕事はあって。そーゆーのを知るためにもいろんな劇場や色んな場所にいって演劇と触れてください。有名になりたいからとか、人気者になりたいからとかだって別にいいから。自分は何が好きで、何がしたくて、演劇をどうやりたいのか、演劇とどう関わりたいのか、考えてみてください。
どんなお芝居を観たらいいのかわからなかったら僕に聞いてくれてもいいです。僕もそんなに見てるほうじゃないけど。小劇場に偏ってるけど。でも多少は言えるはずだから。

というわけで一言ずつコメント。
ちなみにこれは全部「私はそう思う」っていうだけで、僕にほめられたから役者になれるわけでもないし、だめ出しされたから無理ってこともないです。
そんなのは本人の才能と努力と運です。誰にも決められません。あ、自分では決められるかな。
他人の言葉にいちいち反応しすぎないことも大切です。って自分で書いてて自分でしみた…。反面教師はここにいます。他人の言葉を気にしすぎると疲れるよー。
あと割と不親切に説明不足で書いておきますので、今はわからなくてもいつかあーそーゆーことかーってわかってもらえたら良いと思う。

・ガチョー
みんなの見てる前でクルッと回ったときは本当に驚いた。あーゆーことができる図々しさっていうか、堂々さっていうか、自信をなくさずにずっと持ってたらいいと思う。能力もちゃんとそこにあるから。咳も自然にできてた。その調子でどんどん成長していけばいいよ。落ち着いてやればだいじょうぶ。

・はるっち
自分でこーしよう、あーしようってやりすぎちゃったり、力入っちゃったり。いつか力を抜いて何にもしないぐらいの気持ちでやってみたらいいと思う。きっと僕はそっちのはるっちの方が魅力的だと思う。足し算だけじゃなくて、引き算も知ったらとても強い武器になるはず。

・みんみん
ひとりよがりになりすぎかも。正解は一つじゃないから。もっと色んなやり方、考え方を知って、自分で自分を変えていけたらいいと思う。自分で自分の方法、能力、視界を狭めていくのはもったいない。もっと周りを見て、良いとこをどんどん吸収して、自分のものにしていったらいいと思います。

・うえちゃん
うえちゃんも少し力が入りやすいかも。でも力を入れられることも貴重な能力だから、それを大事にしてコントロールできるようになったら素敵。うえちゃんのまっすぐな力は大きな武器だと思う。こーしようあーしよう、って考えてやるのも大事だけど、自分から出てくる素直な反応や気持ちをそのまま表現する技術を身につけたらもっと良い。

・ユイ
ユイはもっと自分の身体や声を意識できるようになったら良いと思う。ユイは逆に力を抜くことには長けてるから、力を入れたり、細部まで意識できるようになればもっともっと舞台でできることが増えるはず。ぽかっと忘れちゃうのは集中と意識が足りないから。普段も自分がどうやって動いてるのか意識すればだいぶ変わるはず。

・ブティック
ブティックも力が入りすぎたり、一つの方法しかできなかったり、自分で自分を狭くしてるかも。せっかく素の性格っていうか人間性は豊かなんだからその良さを舞台上でもっともっと出していければ良いと思います。演技っていうのはこういうものだって決めつけないで、もっと自分の素直な体や声を舞台に乗せてみて。

・オザ
オザは舞台上で自然体で歩けて、セリフを言える人だと思いました。自分の感覚を掴めてる。その調子で、どんどん自分のできることや、自分の持ってる力を鍛えたらいい。どんな芝居が好きなのかちゃんと話をできなかったからアレだけど、セリフでも、歌でも、素直に練習して、素直に出せば、きっとだいじょうぶ。

・ナオ
ナオももっと自分の身体を意識的に使えるようになったらいい。せっかく本人は素直で面白いのに、体や声はこわばったり、固まったりしてしまってる。もっと安心して、周りに身をゆだねて、自分を信頼して。そんなに怖がらなくてもだいじょうぶ。失敗することを恐れてるのは観てる人にも伝わっちゃうよ。

・ちろ
堂々としててよかった。お父さんも難しい役だったけどキレイにできてた。犬もかわいくてよかった。きっと表現することが好きなんだね。表現しすぎることもあったけど、押さえてって言ったらちゃんと自分でコントロールできてた。将来について考えてるみたいだったけど、決めすぎもよくないと思うから、色んな芝居を見てじっくり考えてみてください。あせる必要はないと思うよ。

・まゆ
経験のない中、がんばってたと思う。はじめの一歩は大役だったかな。でも素敵だった。不安だったと思うけど、いちいちこっちの顔をうかがわなくてだいじょうぶだから(笑)もっともっと気楽に自分を舞台に出していけばいいと思います。かかとが浮かんでたのはクセ&緊張かな。まずは自分のクセ、体、声を意識すること、次にコントロールできるようになること。ゆっくりでだいじょうぶだから。

・まお
お母さんからお願いする子供まで、幅広くきめ細かく演じれてたと思います。役を自分の方に引き寄せることはできるし、それが正解に近いことも多いから無理に変える必要もないけど、でもこれからどんな芝居に出たいのかにもよるんだけど、自分から遠い役やキャラクターをどんな風にやるかに挑戦してみてもおもしろいかも。日常以上の声や、力を出せるのも大事だから。

・けい
たぶん舞台上で自分で違和感とかを感じてると思うんだけど、そのことを流さずに芝居に生かしていければもっとよくなると思うよ。不必要に居心地悪いところとかはきっとお客さんも居心地が悪いところだから共演者達と相談してどんどん直していけばいい。そんなに台本に縛られないでもだいじょうぶ。自分で決めた演出に縛られなくてもだいじょうぶ。

・ゆみ・ちゃん
ゆみちゃんは不思議なオーラがあるから役を飲み込んで自分のモノにしちゃうのが上手いね。だからユミ・チャンも自分以外の役、キャラクターをすこしずつ演技できるようになったら良いと思う。とても難しいけど、立ち方や声の出し方から違う演じ方。そんなに人間変わらないから別人にはならないんだけど。自分の幅を広げるつもりで。

・シュー
シューはせっかく一つ一つが上手いんだからもっと集中度をあげよう。細かいところを気分でやらないでちゃんと意識する。再現するのが役者だから。自分が勢いとか気分でやってるときの意識や、体の使い方をちゃんと記憶すること。そして、それを体の中で再生すること。そうすれば自然と再現できるようになると思う。本番2回目のおばあちゃんはとても良かったよ。

・ワカ
ワカは自分の体や声をちゃんと意識してコントロールしてると思いました。病室に向かうときのお母さんはとてもよかった。その調子でどんどん自分の幅や想像力を広げて、自分のできることをどんどん増やしていけばいいと思う。あとたまに無理してもいいと思う。たぶんもっと自分でも知らないことがワカにはできるんじゃないかな。

・やのり
セリフにつまっちゃったりするのはたぶん緊張してるんだと思うんだけど、どんどん気楽にやっていけばいいと思う。間違えることを恐れないで。だって最初のおねだりする私も、仮病する私もすごい良かったんだから。再現性も高かった。気分でやってるんじゃなくてちゃんと技術でやってた。もっと力を抜いて集中してできるようになったら良いと思うよ。

って書いてる間に数日が過ぎてしまった。すいません…。
しのぶさんや、ちからさんが当日の状況を書いてくれてます。とても嬉しい。ブティックのブログも見つけたけどなんか恥ずかしいからリンクはしません。

ワークショップ以来、夜は早めに寝て(21時ぐらい)、朝早く(5時くらい)に起きる生活が身に付いた。
昨日もポタライブのワークショップ。帰りにあまりに暑すぎるからかき氷を食べた。
その前はスイカも買って食べたし。今年の夏は彼らのおかげで気持ちよく過ごせそうだ。ありがとう。またみんな会える日までー。
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□ 目黒パーシモンワークショップ最終日+発表会

ついにきた。今日は14時半から発表会なので9時から劇場で準備&稽古。
いつも1時間前に劇場に行ってたから、電車の感覚がずれてて普通に間に合わない時間に出発。例によって6時くらいには起きてたのに…ミスった。ギリギリに都立大学へ。そしたら深雪さん&ゆみ・ちゃんも同じ電車。まぁ、大人時間ってことか。

予告通り9時10分から稽古開始。シューがいない。まぁ、シューらしい。まだ寝てるかもとか言うからヒヤッとしてちろに電話してもらったら中目黒らしくて安心。ではみんなでアップをしましょう。最後のアップ。昨日からやってる3車線。ちゃんと周りを見て人数調整をしてかないと途切れてしまう上級編。でもみんなうまくなったなぁ。最初にこれやったときはほんとに全然できなかったんだけど。能力はあるのに、体の細部までコントロールできない感じなんだよな。でも練習すれば大抵のことはすぐにできるようになる。
遅れてきたシューも入って全員集合。ラストシーンを作る。まずは彼らのざわめきをつかった流れを作る。ざわめきで誰があゆみなのかわからなくさせる。ざわめきはハイバイKOBITOをちょっと意識したかも。その後、椅子を一脚ずつ持っていって道が教室になる。教室の中でオープニングのセリフ。ざわざわしながら言うのが難しいらしい。みんなの意見を聞きながら調整。なんとか完成。作りながら自分でかなりグッときててやばいちょっと感情移入しすぎ、ファシリテーターにあるまじきと自分で思う。けどもはや止められない。
で、現在と思い出が二重になるところやって、初通し。まぁ、なんとか通ったけどって感じ。それでお昼休憩。楽屋で深雪さんと相談しながらお弁当を食べる。柴だいじょうぶかなー、深雪さんだいじょうぶでしょー。
そしたらみんな劇場で恋バナしてるらしく混じる。彼氏がいるかとか彼女がいるかとか。楽しそうだ。てかほんと元気だな君ら。緊張とかしないのか。

13時から稽古再開。照明などを合わせた後に、もう一回通す。今度の通しは良かった。さっきのより全然良い。この良いとか悪いとかもみんなはわかんないのかもなぁ。ちゃんと教えたいし、感じてほしい。で、ちょこちょこ稽古してたら14時でもう開場。片づけて、そのままお客さんに入ってもらう。でも僕らは舞台上で稽古。あ、でもあゆみシステムは本番までのお楽しみ。違うアプローチで稽古。それにしても七ツ寺でWS発表会やったときもギリギリまで稽古してたなぁ。こーゆーときって稽古風景も見てもらいたいっていうすごく勝手な欲求も僕にはあって。知ってる顔もチラホラ。緊張してきた。みんなで車座になってちゃんと話す相手を見てセリフを言う、役のバトンをキレイに渡すっていうのをやる。これは長編あゆみでもやって、すごく効果があった稽古。なにより、これ見てると楽しいんだ。そしたら1ベル鳴ってビビる。五分前だってばよ。みんなに「練習通りのことを本番でもできるのが役者です、でもそれは難しいことです、でも役者が一番、成長する場所も本番です」みたいな話をする。僕らが見た景色、想像力をお客さんにもちゃんと見てもらってるか、感じながら芝居をすること。独りよがりでやらないこと。全員を信頼すること。

で、本番。ガチョーのタイミングではじめてってはじめる。

で、これがねー、まぁ、今だから言っちゃうけども前の2回の通しと比べても一番ヘタッピだった。みんな見られてやることに慣れてなさすぎ。緊張しすぎ。最初からミスりまくり。まぁ、途中からよくなったけどね。とりあえずギリギリ、まぁ、いいかっていう出来でした。カーテンコールを決めるのを忘れてたのは柴のミスです。ごめんね。えへ。

で、トーク。全員に参加してもらって。最初になぜ「あゆみ」という芝居で発表会をやろうと思ったのかの話。まぁ、今までブログに書いてきたようなことです。自由にやることには慣れてる、自分を殺してルールを守ることもできる、でも、不自由の中で自分の持ち味を出し切る、ということを知らない彼らに体験してもらいたかった。世の中のお芝居、ていうか世の中そんなことばっかりだから。だからクセは全部、指摘したし。後は、全員を信頼して全員で作業をしないと演劇の作品は成立しませんよ、ということ。しかも他人と。たまたま出会った他人と5日間だけでも協力して稽古して作品を完成させる。これも難しいけど、これから芝居をやってくなら、生きていくなら、できなければならないこと。心から分かり合う必要なんかないから。5日間だけ、20分間だけ、信頼し協力する技術。それも役者の技術。お客さんからの質問にも答えたり、彼らが大変だったことをそれぞれ言ったり。あだ名なんかの話もあった。あだ名がなかったらもっともっと時間がかかってただろうな。あとそうだ、うえちゃん&オザにいかに彼らが現代口語の再現だけならばとても上手くできるかということを実演してもらった。あとガチョーに8拍で歩いてもらって、彼らは決められた距離を歩いて台詞を言い切ってという難しい指令をこなしてたんですよってことを実演してもらった。ガチョーが全員が見ている前でクルって回って華麗に右足で9拍目を決めた瞬間、クラッとしてしまった。なんでそんなことするんだ!頼んでもいないのに!トーク中なのに感動しちゃったじゃないか。あんな風にやってって言われてやるだけでも難しいのに、なんであの場で出来ちゃうわけ?ほんとにこの人達わかんない。

トークの中で、もう一回見たいなんて言ってくれる方もいらっしゃって、僕も「そう彼らはやり方を知らないだけだから、もう一回やったらさっきより確実に上手くなってる、そこがすごい」なんて話もしちゃったもんで、彼らも「え、もっかいやるの?」みたいに言うもんだから、本気でもっかいやりたくなってきて、でもそれって発表会としてどうなの、でも一回やって、だめ出しして、もう一回やって上手くなってたら、それこそ一番の発表会じゃない?ていうか、この子達、絶対さっきより上手くやるはずだし、やらせたい、それこそ一番彼らの成長になる、とかもう色々考えちゃって「もう一回、やります」って言っちゃった。もちろん時間がない方、もう見たくない方は無理に見る必要はないですって言って、ホールの高見澤さんに確認して、そしたらあっさり時間があるからだいじょうぶですよって。本当に今回、高見澤さんが優しい方で良かったって感じでじゃあ10分後にもう一回、上演しますって言ってトーク終了。

再集合してダメ出し。ミスっても笑うなとか基本から言わせない。で、見せることに全然意識がいってない、自分がやることしか集中してないから余裕のある人からもっとそれを意識してやって、と言う。ほんとそう。彼らはやることにだけ集中して、それがどう見られるのかをまったく理解していない。それはこの5日間でほんと感じた。でもだからこそ、出てくる表現もあって。あぶなっかしいのに目をひくんだ。でもそんなの通用するの今だけだからな!
とまでは言わなかったけどそんなこと言って、簡単にカーテンコールの段取りを口頭で伝えてリベンジ。カーテンコールを伝えるときに最低限の言葉しか使ってない自分に驚く、僕もまた彼らを信用してるんだ。

で、再演は今までで最高の出来でした。ちゃんと作品になっていた。劇になっていた。劇場になった。お客さんも集中して見てくれた。相乗効果でした。さっきとは緊張感が全然、違って。あっという間の20分間で。暗転の後、本物の拍手が聞こえました。彼らの後ろ姿もめっちゃかっこよかった。まぁ、すぐにカーテンコールのタイミングがわからずふらふら立ち上がったりして無防備丸出しになってて宮永さんと忍び笑い。だから明かりがついてから2秒って言ったじゃんか。暗転じゃないよ。
靴を拾って走り去っていく彼らに重なって、アナウンス。

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終わってご挨拶。見てくれた人からも二回目、全然違ったねなんて言葉をもらってうれしくなる。もし3回目があったらきっともっと違うんですよ。多田先輩が来るって緊張してたのに寝坊(?)風邪をひいたらしくいらっしゃいませんでした。残念。

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そのままロビーで打ち上げ。中高生が打ち上げとは。乾杯の準備してたらちろとブティックが花束と色紙をくれた。やばかった。深雪さんも色紙もらってた。花束なんかもらったこと今まであったっけ。で、泣くかと思ったけど泣きませんでしたって挨拶してお茶とジュースで乾杯。あと歓談。赤外線通信したり。でもみんな進路のこととか悩んでたりしてて。あと明日から補習とか。ほんと中高生は忙しいんだなー。ぎりぎりまで話して解散。みんなで都立大学方面へ歩く。駅で最後の写真を撮ったりして。話しながらさようなら。またいつか。ていうかみんな三鷹「わが星」見に来てくれー。中高生安いよー。きっとおもしろいよー。

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というわけでえらい長い日記になってしまった。本当はさらに一人一人にコメントを書くつもり(約束してしまったし)だったがそれはさらに次の日記にしよう。

翌日は朝9時から神泉でポタライブワークショップ。一転、するほうから受けるほうへ。駅で制服などを見かけるとつい彼らかとハッとしてしまったりするがそれはさすがにまずいだろう。まぁ、夏が終わるころにはお互い適度に忘れてるに違いない。あの子達の方が毎日の密度濃いから早いだろうなぁー。

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□ めぐろにいってきます

なんだか団の人もけっこう来てくれるみたいでうれしいやら緊張するやらどひゃー。でもどーせみんなは気にしないだろう。みんなは親が見に来るのかな。それは緊張するだろう。練習通りに本番をやれば良いってことも伝えよう。

よーし。やるぞー。

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□ 目黒パーシモンワークショップ4日目

今日は晴れたなぁ。いつか外でも稽古したいなぁ。
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1時間、早く劇場に入って舞台の準備。ヒモを取っ払ってバミリのテープを貼る。
今日はみんなに衣装を持ってきてもらった。ていっても制服だけど。私服の学校の子は、学校に着ていく服。
で、靴を脱いで、並べてもらって舞台完成。みゆきんぐのテンションが上がるがそれはおっさんおばさんの証拠ですよ。本人達は毎日着てて、着飽きてますから。でもブティックがうちの制服かわいくないってしぶってたのは面白かった。でも制服着たらなんかみんな雰囲気が変わって、あれ、ちゃんと名前(あだ名だけど)呼べるかなって思ったけどだいじょうぶでした。オープニングを稽古して、実はかなりゾクゾクしてた。これもいける、あれもいける、みたいで。横並びもいいけどな。最初、横並びで、それで動き出して、はじめようかな。ていうか情報ダダ漏れだけど、気にしない。
今日は木引さんと野村さんが見学に来てくれたけどまったくもてなせないほどに稽古稽古稽古。
最初の予定よりも1時間もオーバーして5時間。でもみんなついてきてくれる。ていうか追い越してる。俺がぜーぜー言ってて、みんな談笑してるもんな。タフだぜ。
それでもまだラストは作れてない。やりたいことはあるんだ。たぶんだいじょうぶだとおもうんだけど。
あ、後半の台本もみんなおぼえてくれてたなー。稽古が少なくなってしまってるシーンの出演者には申し訳ない。
で、本当に短編あゆみのときみたいに、もう何回もリピートして練習。密度濃すぎ。脳汁でまくり。みんなが裏のあゆみをやってくれてるんだけど、だいじょうぶかな。みんなすごいぜ。もはや信用するしかないぜ!稽古風景が中屋敷くんを思い出させると野村さんは言って去ったんだけど、むしろ積極的にマネさせてもらってる。短時間で高い目標がある、形式的な舞台では本当に絶好の方法ではないだろうか。模索ではない稽古系というか。中屋敷演出法はワークショップとかに本当に向いてると思う。愛だって言ってたもんなぁ。
本当にあきらめない、細かいところもできるだけ流さない。時間が限られてる稽古ではダメかもだけど。でも甘やかしたくないんだ。形式にはめて、なおかつ自由に生きて欲しい。この矛盾した体験をして欲しくて、だから創作ではなくて、僕の演出にしたのだから。
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稽古終わってへとへとしてたら、みんな談笑しながらお菓子、食いまくってる。
その会話の豊かなこと。最初はあんな気まずそうな空気だしてたのに。だから、どっちもできるんじゃん。
その豊かな会話と、気まずい空気の両方をコントロールして、舞台に乗せて欲しいんだ。どちらも自在に生み出して欲しいんだ。あ、もちろん形式は守って。
だから、ルールの中で、ルールを忘れて、やって欲しい。
それは、大人だからできるってもんじゃない。大人達の方が、君たちよりもできないかもしれない。
それをできる人達を僕は役者と呼んでいる。しかも、それは最低条件だ。
まだだ。まだ時間はある。
明日は9時に集合して稽古。本番は14時半。ギリギリまでやろう。だって君たちやればやるほど上手くしかならないんだもん。
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□ 目黒パーシモンワークショップ3日目

昨日は帰ってめちゃめちゃ疲れててすぐに21時ぐらいに寝て、4時起床。夜はあきらめる作戦。でも7時間も寝てるもんね。
そのままマック行って、台本を書く。なんとか書き上げる。2段組で14ページ。30分ぐらいかな。今回用のあゆみ。どうかな。
で、ちょっと晴れてきたから洗濯したのが間違いでした。

で、今日も今日とてワークショップ。もはや稽古。
BPM歩きのアップをやった後に、すぐに新しい台本を配って、セリフの割り振り。これであっという間に3時間が終わっちゃた。
それで衣装とか、装置のこととかちょっと試してみたりして。
で、やっと最後の1時間から本格的な稽古。
みんな昨日割り振ったシーンの台本を手放す。えらい!まぁ、僕がおぼえてほしいなーってお願いしたんですが。でもみんな早いよ。若いからってなんでも若さのおかげにされたら本人達もたまったもんじゃないよね。これは努力の結果です。
しかしみんな、ちょっと上手くて、ちょっとへたっぴなのがとても面白い。
でも言うとすぐに変わる。直る。変化する。成長する。そのひとつひとつがとても気持ちよい。本当に一瞬なんだ。
でも一瞬で元に戻ったりもするけれど。まぁ、僕達おじさんおばさん達だってそんなもんだ。
あっというまにおしまい。明日が最後の稽古(だからワークショップだって)で明後日が遂に本番。
あと一ヶ月あればなぁ、と本気で思う。一ヶ月ちゃんと稽古すれば劇場公演だってできると思うんだけど。まぁ、それは僕のひいき目か。
でも厳しくやりすぎたか。終わって、ちょっと心配になる。柴むかつくな、殺さね?とかなったら嫌だ…。
でも見学の黒川深雪氏はそれでも優しくやってるって言ってたけど、自分でもそう思うけど、じゃあ普段はどんなんだって話だ。たまたま見学に来てた、川田希氏ことのんちゃんには目新しかったみたい。まぁ、そうか。
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そのまま渋谷に行って打ち合わせ。来年のこと。これはなかなか難しい話になってきた。何を目標にして、どういう作品を、どこで作って、誰に見せたいのか。ちゃんと考えて決めよう。

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□ 目黒パーシモンワークショップ2日目

昨日は発表の構想を練りつつ1時におとなしく就寝、6時に起きて台本を書き直す。
というわけで目黒で「あゆみ」をやろうと思います。青森に行ってあゆみ熱がちょっと再燃したかも。リンくんと迷ったけど。それはいつかやろう。中高生の実情ラップ。聞きてー。
あゆみをやるならアイデアは2つ。短編をそのまま。長編をリミックス。色々、考え長編リミックスにする。構想を練るうちに新たなキャラクターが。うーん。20〜30分でどうまとめるか。人生をダイジェストするか。高校までか、高校からか。なんとか今日のうちに半分までは台本をいきたいところ。なんとか8ページぐらいまでまとめてワークショップへ。
なんだか今日は、昨日より少し打ち解けてるみたい。昨日のワークショップをやったかいがあったってなもんだろうか。みんなのあだ名もだいぶなじんだな。ていうか自然と言える自分に驚く。人の名前、おぼえるのが苦手なのに。
今日も最初は名前ゲーム。名前を呼びまくれるようにがんばる。このゲームもっと変えてったら楽しくなるだろうな。で、今日も今日とてさっさと初心表明。「あゆみ」やります宣言。緊張したなー。あゆみはどんな芝居で、みんなはどんなことをしなければいけないのか。最初に理想像を見てもらおうとトラムの短編版あゆみDVDをちょろっと見てもらう。紹介後、すごーいの言葉がすごーい嬉しかった。みゆきんぐもコオドリ。でも生で見たらもっとすごいんだよー。
で、みんなでこれをやりますと。大変です。でも気持ちいいです、と。そして16人は初めてです。人数が多ければより難しいけど、でも、成功したときの威力も大きいよと。

というわけであゆみWSスタート。まずは基礎の基礎ことBPM歩き。なによりも距離と歩くという行為になれてもらう。
なかなかみんな勘が良いね。若いからかね。でも大人のごまかしをもうちょっとおぼえた方がいいいかもね。
で、さっそく台本を分割してみる。みんなに「あゆみ めぐろパーシモンREMIX」台本を配る。デパートあらため、スーパーを割り振る。
あぁ、いける。楽しい。そしてみんな上手いぞ。オリザさんも言ってたけど、若者のコミュニケーション能力の低下ってウソだ。
スーパー、捨て犬と割り振り。稽古はまだできない。そして最後に新シーン家出をやる。新キャラはおばあちゃん。なぜか出してしまったんだよな。
1シーン=1時間かかるな割り振りに。残り二日、稽古できるのか。そして台本はどうやってまとめるのか。前途多難なはずだけど、かなりわくわくしてる。

「あゆみ めぐろパーシモンREMIX」は26日(日)14時半より発表会です。見知らぬ人が見に来てくれたら嬉しいなぁ。

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□ 目黒パーシモンワークショップ1日目

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青森から帰り、今日から5日間のワークショップ。目黒で中高生16人とお相手します。
前半のオリザさんワークショップを終え、上級者用にとのことだけども実はまだ発表の方向性が固まっておらず。
参加者をグループに分けて創作させるか、僕が創作し全員を演出するか。
誰のためのワークショップで、誰のために発表するのかを考える。
そして、とりあえず、今日のワークショップを終えて明日から決定しようと決める。
で、最初にそれをみんなに言う。もう何年も受けてる子もいたりして。
今日は全員が全員に慣れること、仲良くなること、柴演劇の基本を知ってもらうことを目標にする。

というわけで最初は名前を覚えるためのゲーム。
多田さんのブログを見て知った「あなたパス」からネットで知った「名前パス」へ。
もうねじれすぎてオリジナルゲーム。おもしろいのか不安だったけどやってみたら意外と面白かった。もっとテンポよく回せたら気持ちよくなるかも。明日は曲をかけながらやってみようか。そして恒例の名前鬼。先に名前パスしただけあって中々みんな名前を覚えるのが早い。

次はみんな大好き「見えない縄跳び」。これをチームに分けてどうすれば縄がよく見えるか工夫してもらう。
色々と反省。最初にフルには中々難しい議題だったなきっと。もっと仲良くなってから集団創作したほうがよいとも思った。
でも色々と工夫があって面白かった。次に「見えない綱引き」同じヒモなわけだけど、演じ方は難しくなる。へたっぴにやると綱が確実に伸びる。もしくは棒みたいになってしまう。ここから段々、のってきたような気が。チーム内の意見も出やすくなった。試行錯誤を繰り返しているチームに助言したくなる気持ちをグッと抑えて最低限にとどめる。お互いに工夫の仕方が全然違ってきて楽しい。互いに発表する。それぞれの講評をして、どうすればより上手く見えるのかその工夫が柴の考える演出だと伝える。観ている人にイメージを伝えるための工夫だ。
というわけで次は縄から生き物へ。見えない鳥が教室に入ってきたら、を創作してもらう。ガラスの仮面で有名。
まず教室をどう作るか、からこの創作は始まってて全チームの状況が違ってて良かった。
肩に乗せてきたり、するめに突進してきたり、寝てる奴がいたり。
これが、いまだにレポを書けてない、世田谷ワークショップ最終回にやった内容です。あのときはミラクルが起きて、発表後にその話をする。
演劇にルールはないことを教えられたエピソード。また今度、書きます。

そして最後はいつもの鏡のエチュードから30秒演技。いつもは1分だったけど今回は短めに。そのかわり役の入れ替わりまでセットで発表。合わせて1分。空気がひっくり返った瞬間ゾクッとした。一瞬だけありましたね。でもそれは本当に難しいこと。この短い時間でやって欲しいことは、自分の言葉の再生、他人の言葉を飲み込み
吐き出すこと、他人を演じることの段階を紹介したかった。なりきる演技そのものは否定しないけれども、それはちょっと遠いところにあるのではないかという考え。最後にちょっと雑談。柴が何者か、みんなが何者で、何をしたいのか、どんなことをしたいのか。ちょっとだけ話す。
そして、考える。
帰りの電車で見学(兼アシスタント)に来ていたみゆきんぐにちょっと相談。そして決める。
さぁ、これから準備だ。気が変わらなければ明日から3日間、猛練習である。
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□ 青森にてワークショップしてきました

カニクラ打ち上げ終了後、帰って準備して寝て5時起床。
羽田へ向かう。3年ぶりに乗る飛行機はやたら揺れて怖かった。ほんとに。仕事するか寝ようか迷ってたけど落ちないように祈ってたら終わってしまった。
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青森空港にて渡辺源四郎商店の畑澤さんと落ち合って、そのまま弘前中央高校へ送ってもらう。
今日はこの弘前中央高校にあゆみワークショップをしにやってきたのだった。
というのも畑澤聖悟氏の潤色であゆみを高校演劇で上演したいとのこと。疑り深い自分は最後の最後まで半信半疑?だったのだけど、行きの車の中で熱くあゆみについて語ってくださる畑澤さんの話を聞いていて、ほんとにほんとなんだとテンションが急上昇してくる。
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弘前城のとなりにあるという素敵な高校に着き、教室に入ると高校生達がお出迎え。おー。
今日はあゆみに関する実践的なワークショップにして欲しいという希望により、見えない縄跳びなどの基本だけ押さえてすぐにあゆみスタート。
決められた長さの舞台をBPMに合わせて歩く。必ず右足で入り、右足で出ていく。あゆみの基礎の基礎から。
練習用テキストとして短編版のイントロシーン「通学路」を渡して畑澤さんと昼食へ。おいしいお蕎麦をごちそうになる。高校演劇の話題からリンクルーなど話をしてから、戻るとそこには自主練習する演劇部員の姿があってちょっと感動。で通学路を2チームに別れて稽古。お互いに工夫してもらったり、どうすればつながるのか考えてもらったり。今回なにより驚いたのは彼らがすぐに台本を自分たちの方言に直し、自分たちの言葉にして演じはじめたこと。畑澤さんの教えだそうだが、でもすごい。台本はバリバリの標準語なのに。なのに目の前にはもうすでに青森のあゆみが立ち上がりはじめてクラクラした。普段、ほんとによく言う「台本と違う言葉になってもいいから一回、セリフを自分の言葉にしてください」が何も言わずにできてるし。これはもうやるしかないと。テンションをフルスロットルにして持ってる限りのあゆみ演出を事細かに伝えていく。目線、姿勢、キャラクター、感情のパス。かつて自分が稽古の試行錯誤で獲得したヒントを思い出せる限り伝えまくる。あっという間に4時間が終わった。部長さんからのあいさつを受けて、ぜひ本番が見られたらと思う。
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その後、畑澤さんに青森(のマニアックなスポット)を色々観光してもらったり、山の上の酸ヶ湯という混浴温泉に連れてってもらったりした。しかし、ほぼ初対面の人と混浴温泉に行く機会なんてそうそうないだろうな。でもすごい良かった。いや混浴ではなく。酸ヶ湯そのものが。今までで経験した温泉の中でまちがいなく最強。唇に触れるとすっぱいすっぱい。目に入るとしみるしみる。暖まり方も尋常じゃなく。温泉の匂いも次の日ぐらいまでしてたと思う。
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そして夜はアトリエグリーンパークにて渡辺源四郎商店の皆さんにミニワークショップ。工藤支店の稽古&公演で滞在中の青年団の山村さんも参加。ぐわー緊張する。なにをしようか迷っていたのだけど。畑澤さんとの雑談にてラップワークショップに決定。グレアマの課題曲から、柴の考えるラップと話し言葉の法則、俳優の技術、フリースタイルもどき、全員で円周率ラップの発表までやって終了。2時間みっちり。でもみんなラップができてよかった。山村さんも。しかし毎度やってて思うのがフロー(歌い方?)っていうのは本当に個性が出る。音感もコンテクストだよなって思う。しかし、こんな、いや自分的にはそれなりの自信はあるんですが、ワークショップでよかったのだろうか。ラップしに来た変な人だっただろうな。感想、意見交換など聞ける時間をちゃんと作ればよかった…。
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その後、工藤支店が公演するというさんふり横丁にてお酒をいただき(カニクラの打ち上げで飲めなかったのでビールがうまいうまい)、たんまりと話し、歩いて宿に行き、就寝。
次の日は青森を歩いてウロウロ探索。このとき頭の上に確実に0が見えてるだろう出会い(?)もあったりして色々、考える。


しかし皆様、本当にお世話になりました。まじで楽しかったです。近いうちにまた行けますように。
帰りの空港&飛行機で「火星年代記」を読み終わる。わが星について考える。
そして明日は目黒だ。
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□ 青森から帰ってきました

今日から5日間、めぐろに通います。くわしいことはまた今夜ー。

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□ 「73&88」無事終了しました

ご来場いただけたみなさま、ご来場いただけなかったみなさま、ありがとうございました。反省点は色々と、というかあまりに大きな反省が一点、ありますが、ぐちゃぐちゃ言わずに作品で返そうと思います。というわけで動きます。
明日は青森に行きます。
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■ 「73&88」今日から小屋入りです

昨日は渋谷で最終稽古でした。朝から割と真面目に稽古して真面目にやりすぎた(?)からどうかなぁと思ってやった通しも割とよかったです。なかなか良いと思うんですけどね…。どうなんでしょうか。しかし稽古場でやったオリエンタルランドの人間試験をいまだにひきずってる。この枠から外れると絶対に採用されない枠から外れてしまった。ダメ人間か。演劇ぶっくにリターンズの全作品と演出家インタビューが載ってます。面白いです。「大地に立つ」ってみんなそんなんだと思ってスルーしてたらバカにされて悔しい。ヘリコプターに入ったらどうなるんだろう。広くなるからな。だいじょうぶかな。がんばろ。
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■ 「73&88」稽古佳境です

今日は日中、代々木公園でピクニック稽古して夜に通し稽古をしました。3回目かな。一番、良い通しでした。ようやっと今回の作品が見えてきました。まだまだです。まだまだ色々いじくります。小屋に入ってからが本稽古。今回の個人的なテーマは脱力みたいです。こないだが圧力だったからか。お気楽おしゃべり芝居ですね。そんなジャンルあるのか知りませんが。肩の力抜いて作りました。肩の力抜いて楽しみたい人はぜひ。しかし、肩の力抜いて作るのも大変ですね。身もだえしたりした回数はいつもと変わらないし。落ちこんだ落下距離は今までで最長(最深?)かもしれない。先日はラストを書き直す予定が明大前で篠田さん及び快快メンバー壮行会があって明大前のマックでなんとか台本の書き直しをして1時頃に乱入してきました。中屋敷くんをのぞくりたーんず演出家勢揃い。みんなに会ったら落ち込むかと思いましたが意外と元気がでました。ありがとう。あとtoiの第一回公演をやったキッドアイラックの写真もこっそり撮っといた。いまの状況は確実にここからはじまってるよなぁ。あとクチロロにいとうせいこう氏が加入してHPが更新されたんだけどリンクされててウケた。ていうかブログに紹介してもらっててありがたかった。知らなかった。ちょっと焦った。昨日はリミニプロトコル(だっけ?)がNHKでやっててビデオに撮るはずが思いっきり寝過ごした。明日も早起きして、台本をちょっと変えたりして10時から稽古する予定。ちゃんと起きられますように。
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■ 「73&88」稽古中です

台本がおしまいまでいきました。とりあえず。しかしいつから稽古日記が追いつかなくなったのだろうか。能力の減退だ。今回は今回で変な作り方してる。普通なんだけど普通すぎて変かもとも思う。どうなのだろう。毎度、読めないなぁ。お芝居がいっぱいやってる(た)けどなーんにも観られない。がっくりだ。
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□ 名古屋から恵比寿行って稽古して渋谷で話して帰った

移動速度が思考速度に比例するのは本当(?)でした。
行きの間に書類づくりがはかどる。名駅からすぐに栄に行って愛知芸術文化劇場へ。
はじめて裏に行きました。ここに岩井さんも来てたんだなぁ。ご挨拶をして楽屋でもポチポチ。
あおきりみかん「箱を持っている」を観劇。10周年第20回公演ってすごいなぁ。高校時代に観たのは第2回か3回か。
最初は、演技の好み的に様子を見ていた感じだったのだけど、途中からどうでもよくなって楽しめました。
あの吹っ切ったような展開は良かった。箱は観ていてずっとゾクゾクして気持ちよかったです。あのスケール感は愛知ならでは。東京ではどうなるんだろう気になる。ていうか攻めてると思った。こんなに攻めてるのにお客さんが楽しんでる感じが嬉しかった。
終演後のトークは反省。3人で話すのはやっぱり難しい。平塚さんは面白かった。
呼んでいただけて本当にありがとうございました。あ、あと松井真人さんがカッコ良かった。
終わってまんが喫茶で作業。バラシ後の打ち上げにお邪魔する。
鹿目さんと平塚さんに色々、聞いたり話したり。
そうかーちゃんと朝に起きて書いてるのか。夜はあきらめるっていう発想がおもしろかった。
あと平塚さんがドドミノを読んだらしく恥ずかしかった。
2人とも、もう今日は無理だあきらめろ、と言うが振り切ってもっかいネットカフェへ。
まぁ確かに無理だった…。ちょっと作業して明日の稽古に備え仮眠。
東京へ戻り恵比寿で稽古。稽古後、渋谷へ。
土佐さんと話す。2時間ぐらい。芝居とか雑誌とか音楽のこととか。
もっと話したかったけど体力的に限界に。目の奥が痛くなる。
さっさか帰ってお風呂入って寝た。
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