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□ 川崎市青少年科学館に行ってきました

結局、ペルセウス座流星群はあきらめてしまいました。雲もなくていい夜空だとは思ったんですけど疲れてて…。

というのも日中は向ヶ丘遊園にある川崎市青少年科学館に行っていたもので。日本科学未来館と悩みましたが生解説にひかれてコチラへ。メガスターを常設して るのは先日の千葉と合わせてこの3館のみらしいです。ほとんど山な生田緑地を抜けていくとねんきの入った建物が。観覧料200円。安い。

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いや、最近プラネタリウムづいてますが、今まで見た中で一番よかった。生解説がプロフェッショナルで素晴らしく。ほんと一人芝居っていうか、宇宙のポタライブみたいなんだよな生解説は。確かに地味だ。てかメガスター自体、地味なんですよ。星はものすごい数が出るけど、CGがばんばん出るわけではないので。だからムード的なものとか、単純に子供が飽きないようにはできてない。あとちゃんと解説しないと何がすごいのがわからないのがメガスターだと思う。でも解説が良ければちゃんと星や、宇宙のセンスオブワンダーを感じることができる。そしてここが一番、それを感じさせてくれた。

まずちゃんと双眼鏡を貸してくれる。一人一個。使い方の説明も、上手い。あれでその日のお客さんの雰囲気とか読んでると思う。子供が多いかとか。
それで従来のプラネタリウムからメガスターに切り替わったときに、天の川がちゃんと星(小さな点)でできていることを教えてくれて、双眼鏡で見せてくれる。構成も見事で、生田緑地→富士山→宇宙→太陽系→銀河、そして地球に戻ってきて、生田緑地に戻って、ここのプラネタリウムに戻ってくるっていうストーリーがシンプルで美しい。音響も、スライドも、プラネタリウムも一人で操りながらナレーションもしてるんだからすごいよなぁ。間のびもなくて、説明もせわしなくなくて。ちょっと小さい子供がぐずってお母さんが出ていこうとしたときとか「ちょっと明るくしましょうか?」とか無視しないでちゃんと対応するし。いやーいい役者さんでした。

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あとアンドロメダ銀河を見せてくれたのもうれしかったなぁ。肉眼だと見えないけど、双眼鏡で見るとちゃんと銀河の形になってて。メガスターすげーって本気で思った。大平さんは自分で作ったくせになんでこーゆーこと教えてくんないのよ。だからハードをつくる人と演じる人の才能ってのは別物なのだなぁ。

ちゃんと星のことを知りたい、それでワンダーを体感したい人にはおすすめです。生田緑地も広くて気持ちよかったし。
ここにいるという50年間ずっと解説してるおじいちゃん解説も聞いてみたいなぁ。

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