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□ 岐阜県可児市へ出張

で、このまえの続きですが、隣で雑誌りたーんずを読んでいたおばさまはなんと目黒でワークショップした高校生のお母さまでした。中野のタコシェで買ってきてはじめて入った喫茶店で広げてたんだそうだ。そしたら柴が隣に入ってきたんだそうだ。ものすごい偶然もあったもんだ。ご挨拶して「わが星」のチラシをお渡ししてワークショップ発表会の感想などをいただいたり。2回やったのが良かったってまた言ってもらえた。ほんとやってよかったです。やっぱりこーした方がおもしろいってことに正直になったほうが絶対に良いのだ。あらためて自信をいただきました。ありがとうございました。

そして、8月30日は朝から岐阜へ。夜遅くに作業しようと思ったけどやっぱムリだった。こーゆーとき朝型はつらいな。むりくり朝早く起きて作業。新幹線に乗って名古屋へ。先月来たのか。早いんだか遅いんだか。犬山行って、日本ライン今渡行って、ala到着。3回目にしてはじめて晴天の可児に来ることができた。冗談で言ったら、担当の高井さんがテルテルボーズを作ってくれたらしい。効果てきめんじゃないですか。ありがとうございます。
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alaはいつ来ても人が気ままに過ごしてていいなって思う。レストランで昼食、館長に挨拶。で、戯曲講座。オリザさんから引き継いだ実践編ていうかわが町を可児に置き換えて創作するという。今日は2回目、可児について調べたことをあれこれネタ出しする会。みなさんそれぞれの人生から生まれた可児の関係性がとてもおもしろい。alaではじめて来るようになったとか、お祭りにだけ遊びに来てたとか、団地にだけ広まってる怪談話とか、超キビシイ進学校に通ってたとか。みんな情報に実感がこもりすぎて。もうフィールドワークですね。これは普通の戯曲講座より刺激的かもしれないと思う。その町に住んでいる人と創作するっていうのはちょっとおもしろいかもしれないぞ。特に可児にずっと住んでいる最年長、可児さんの話がおもしろい。だってみんなが話す町の歴史のだいたい現場にいるんだ。1970年代、工業団地とニュータウン化で新旧住民の出会いがあったこの町は、今は外国人労働者達と出会っている。その労働者達も不景気のあおりでどんどん国に帰ったり。現職の高校の先生がいて、そのクラスにも外国人の生徒はいて。それぞれ大変なんだそう。みんな思い入れのある時代が町にあったり。4時間みっちり話して終了。次回までに、まずは1幕をそれぞれ書き換えてみる。あーどんなわが町が生まれるんだろう。楽しみになってきた。がんばろう。
終わってから市民参加のダンス公演の稽古を見たり、打ち合わせをしたりしてすっかり夜に。おつかれさまでした。明日も「わが星」稽古。おみやげはなんにしようか。
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